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検査と診断

更新・確認日:2014年04月22日 [ 履歴 ]
履歴
2014年04月22日 2013年7月発行の冊子とがん情報サービスの情報を再編集し、掲載しました。
CT検査の様子
CT検査の様子の図
まず、問診と視診、触診による診察が行われます。担当医は症状について尋ね、顔色や体の様子はどうか、おなかなどに触ってしこりがないかなどを調べます。

検査としては、血液検査に加え、がんがつくり出す特別な物質を血液や尿から調べる腫瘍マーカー検査などがあります。

また、必要に応じてX線、超音波(エコー)、CT、MRIなどの画像検査などが行われます。
骨髄検査に使われる骨髄針
骨髄検査に使われる骨髄針写真
白血病や一部の小児がんでは、骨髄検査が行われます。骨髄は、血液細胞が作られる場所です。この検査では腰の骨に針を刺し、骨髄液を吸引します。

脳脊髄液(のうせきずいえき)を採取して調べる脳脊髄液検査が行われることもあります。
骨髄穿刺の様子
骨髄穿刺の様子の図
一定の時間動かないで安静にしていることが必要になる検査では、状況に応じて全身麻酔や鎮静薬を使用して動かないように眠らせて行うこともあります。

小児がんの治療成績が上がった理由に、これらの画像診断などによって進行度がより正確に評価できるようになったことがあげられます。

また、治療中も、治療の結果を把握して次の治療につなげ、完治を目指すためにいろいろな検査が行われます。

小児がんの治療に際して検査や診断はとても重要なものです。
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